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2009年5月16日土曜日

福島県舘岩川を下る

ールデンウィークの5-6日にカエルアドベンチャーのツアーに参加して、福島県の南会津、舘岩川へ出向いてきました。舘岩川は噂に違わず、非常に透明度の高い里川です。最近はずっと綺麗な川ばかり漕いでいるので、臭いのきつい長瀞や桂川に戻るのに抵抗感を感じ始めています。

非常に簡単ですが、リバーマップを貼っておきます。入渓地点を迷うことはないと思います。take out地点も伊南川との合流地点で上がるか、暫く伊南川を下れば戸惑うことはないでしょう。


より大きな地図で 舘岩川 を表示


今回は動画中心でいきます。以下のスライドショーはAnimotoで作りました。国内では今ひとつ盛り上がらないAnimotoですが、非常にいいツールなのでお勧めです。



以下はput in地点の瀬です。ゆったりしたリズムです。


今回下った区間中の核心部は3つありました。一番最初の核心部はログが入っていて降下不可能で、ポーテジしました。以下は最初の2番目の核心部です。2段のドロップです。ビデオでは迫力伝わりませんが、1段目下にそこそこのホールがあります。



3番目の核心部は、3段仕込みのマイルドな落ち込みです。エディーを取らずに一気に行けますが、ヤラレンジャーさんにならいここは丁寧に落ち込み毎にエディーをとりました。



今回は中年3人にガイドのヤラレンジャーさんというマッチョなパーティーです。皆さんベテランのパワーパドラーで、サクッと下ってしまいました。アドレナリンレベルは2ですが、非常に癒される川です。また来年も参加することを心に決めています。

2009年5月7日木曜日

(予告編)福島県 舘岩川と伊南川漕ぎまくり:激辛!!伝説のS字ねじりの滝。えー、こんなとこ下れるのか!?

ールデンウィーク期間中の5-6日でカエルアドベンチャーさんのツアーに参加して福島県の舘岩川と伊南川を降下してきました。参加者はガイドのヤラレンジャーさんを除いて初日が5日は4人、6日は3人。ほぼ同年代ですが、今回は小生が最年少でした。何をやってもいつも最年長でしたので、非常に嬉しかったです。(もちろんガイドのヤラレンジャーさんが最年少ですが。) ベテランでキャリアの長い方ばかりの小さいパーティーでしたので、非常にハイペースでリバーランニング出来ました。写真もビデオも撮りまくりましたので後ほどじっくりブログはアップしますが、まずは伝説の伊南川S字ねじりの滝と舘岩川のプチ核心部をお楽しみください。

S字ねじりの滝(屏風岩)は七厘会のブログに降下の記録があります。イメージしていたものよりも実物はもの凄い迫力です。しかも雪融けの増水。この機会に七厘会のブログはぜひ、一読をお薦めします。過激ですが、はっきりいって笑えます。メンバーのキコリさんは撮影準備のために対岸に渡ろうとしたところ、そのまま滝壺に落ちてトロ場まで流されています。腹が据わったのか、その後この滝を今度はカヤックで下ってます。あの滝の実物を見てしまうと笑っていいのか...。ちょっと引いてしまいます。

6日は伊南川リバーランの前に伝説のS字ねじりの滝を偵察しに行きました。


まだまだ付近の山々は残雪が残ります。この水量は暫く続くでしょう。


S字ねじりの滝の全貌です。もう少しパワーが控えめならば行けそうな気が...巻いてないな...。逆にこれぐらいのパワーで、しかも流れが外に向かっているので、はまらずにアウトされるような...。


ビデオを見ると臨場感が伝わってきます。まあ、一度見てください。


この水量だと僕のバンディットは最初の落ち込みで確実にフリップします。


この区間より下は黄金の1マイルと言われるぐらい素晴らしい(凄まじい?)らしいです。川は真っ白で、ドロップ、ホールが山盛りですが、S字ひねりの滝を見た後は不思議と楽勝の気分です。因みに七厘会はこれよりさらに上流を下っています。 



当日は舘岩川との合流地点から13km漕ぎました。スタンディングウェーブ、ホール、ドロップ、堰堤などこちらも山盛りです。この時期の利根川と川相は似ています。

カエルアドベンチャーの今回のツアーは「南会津漕ぎまくりツアー」です。看板に偽りはありませんでした。まさに漕ぎまくりです。小生より若干年上のへたっぴカヤッカーさん、柿の種仙人さんは持久力が抜群で、まったく疲れた表情を見せません。前日に続きこれだけ迫力あるホワイトウォーターを10km以上漕ぐのはかなり疲れます。小生は伊南川では最後尾でしたが、見えない事を良いことに、途中で相当手を抜いて漕いでました。ヤラレンジャーさんの体力は当然としても、へたっぴカヤッカーさんと仙人さんはいったい何を食べているのでしょうか。そういえば昨晩は行者ニンニクをしこたま召し上がっていましたが、あれがパワーの源だったのでしょうか?

柿の種仙人さんは黙々とパドリングします。すばらしい体力です。


伊南川のLowerは以下のビデオを見て頂ければ雰囲気が掴めると思います。特上ウェーブ、ホール、堰堤...こんな川を13km漕いだら疲れます。




このパワーウォーターを10km以上漕ぎきりました。途中の昼食以外はノーストップです。流速が早かったのであっという間です。全くトラブルもなく、ノーチンで下りきりました。お疲れ様でした。



さて、前後しましたが、舘岩川は前日の5日に下ってます。リズムよく下れるプチクリークもありますが、意外にゆったりした流れです。コース取りはチョイ難しい所もありますが、瀬のリズムがいいのでポンポンと下れます。所々にプチホールがあって味付けもいいです。以下はプチ核心部その1です。といっても核心部という程ではありません。




核心部その2です。3段のドロップです。1段毎に左側のエディーを取り、慎重にルートを確認。最後はホールになっています。ここでトラブル発生。オンボードビデオを固定する三脚(正確に言うと一脚)が最後の落ち込みの衝撃で水没し、最後の部分が写ってません。オンボードビデオからの動画は臨場感が抜群なんですが、大きなウェーブ、ドロップでへたってしまいます。固定方法は今後の課題です。



舘岩川の川相はこんな感じです。