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2011年6月4日土曜日

WC日本代表柳本さん壮行会:Tatsunori Yanagimoto: Play for Japan @ICF Freestyle WC

今のクリークブームの火付け役としてヤラレンジャーこと柳本さん率いるClass 5は、業界でも大分名前が知られるようになりました。一年前に旗揚げしたC5も、聞くところによると初年度としては順調な滑り出しとのこと。正直ハラハラしながら見ていた熱烈な柳本サポーターとしては、一安心です。設立時に柳本さんにどんなアウトフィッターになりたいか聞いたところ、イギリスのGene17のようになりたい、と言ってました。昨今の状況を総合的に判断すると、アウトフィッターとしての方向性、位置づけ共にC5は日本のG17になってきたように感じています。このタイミングでの主催者柳本さんのWC参戦は今後のさらなる発展を予言しているようですね。何はともあれ、日本代表としてPlay出来るなんて、実に名誉な事ではないでしょうか。






































柳本さんの人柄はもちろん、アウトフィッターとしての安全に対するコミットメント、熱意、技術。彼に惹かれるサポーターは沢山いますが、今回その中でも比較的年齢が上で、C5の常連が集まってささやかな壮行会を開催しました。











































































当日の夜に集まったメンバーは通称、桧枝岐クラブと呼ばれています。会長も会則も存在しない、メーリングリストが唯一の実体というグループです。他にもこのクラブのコアメンバーが数名いますが、残念ながら予定があわず無念の欠席。桧枝岐クラブのメンバーはグルメが多く、集まりがあるとレストランの選定は一苦労。今回はそんなグルメの胃袋と舌を満足させるだけではなく、いつも喧しいこの集団を受け入れてくれ、尚かつカジュアルなレストランということでピックアップしたのは丸の内のメキシカン、ムーチョモダンメキシカーノ。思いっきりメキシコを全面に出したカルチャー系アドモスフィアとは全く違った、モダンメキシコ。天井からぶら下がるLEDのアイシクルは、外れるリスクが非常に高い演出だけど上手くまとめています。肝心の料理の方は、日本人向けで馴染みやすいアレンジ。原宿のあの有名店よりもこちらの方が敷居が低くて、個人的に気に入ってます。






















わいわいがやがや、実に楽しく、飲んで、食べて、騒ぎました。この弾けた雰囲気がThe壮行会。肝心の柳本さんは久しぶりの都会に、田舎から状況してきた受験生のような困惑ぶりでした。たまには都内に足を運びましょう!

さて、ワールドカップ。今回柳本さんにはぜひ頑張ってもらいたい。目指すは当然優勝だ。日本から応援してますよ!そうそう、それからネットワークもぜひ広げてくださいね。海外ツアーの企画、期待してますから!

2011年4月29日金曜日

タブーとリスクを考える

ヤックは危険なスポーツです。American WhitewaterのWhitewater fatalitiesによれば、2005年のデータではアメリカ国内で年間38名の方がカヤック、ラフトの事故で命を落としています。日本国内でもアメリカの事例程ではないにせよ、残念ながらホワイトウォーターと呼ばれるカテゴリーで命を落される方がほぼ毎年います。

どんなスポーツでも生命の危険は伴わないにしても、様々なリスクがあります。リスクのコントロールの仕方が技術、スリルであり、勝敗と選手生命を天秤に賭けるような勝負に敢えて挑むのです。
リスクは起こりうる最悪のシナリオと最良のシナリオの間に生まれる可能性があります。カヤックのように時として生命の危険に晒されるスポーツの楽しさは、リスクをコントロールしてチャレンジし、リスクをコントロールした達成感が至福となるわけです。

カヤックは場合によっては危険なスポーツですが、リスクを避ける方法、乗り越える方法、事故が起きた時の対応の方法をスクールや、友人から学ぶことにより安全が確保されます。カヤックをするという事はリスクがあり、最悪のリスクと最良のリスクを常に考えながら川と向かいあうわけです。そしてこのような危険を伴うスポーツであるということは、隠されることなく周知されています。

生きていく限り常にリスクと背中合わせです。病気、自動車、飛行機、地震、火災そして原子力。すべてリスクがあります。事故が起きた際のダメージが大きく、コントロールしなれけばならないリスクがある場合、我々は経験的に最悪のシナリオを想定して準備をします。今回の不幸は最悪のリスクを読み切れていなかった事にあると思います。背景には原子力発電のリスクを公にすることがタブーであったに他ならないと思います。国策である原子力発電の陰の部分に光をあてることの政策上のリスクは、原発事故のリスクよりはるかに大きいと真剣に考えられていたように感じます。起こりうる最悪のシナリオを直視して、その対応を準備することがリスクマネジメントだとしたら、今回の一件はリスクマネジメントの基本が全く出来ていなかったと言っていいでしょう。

原発の是非についてこの場で議論をするつもりはありませんが、原発事故については客観的に示されている放射線データに対して、起こりうる最悪のシナリオを考慮した判断をする必要があると思います。日弁連からこのような声明が出されています。 今、福島の子供達が直面している問題は、我々日本人全体にとっても大変大きなリスクだと思います。最悪の事態を想定するというリスクマネジメントの基本に立ち戻り、子供達の置かれている状況を考える必要があると思います。

子供の命と子孫を守るという判断に、政治や利権などのノイズが入ってはならないと思います。これからの福島の再生を支える子供達のためには、場合によっては前例の有無に関わらず一切妥協の無い歴史的な判断をしなければならないかもしれません。誤った判断を下せば、子々孫々まで語り継がれる事になります。福島の子供達をどうするかという判断は、我々の世代全体の責任として後生まで問われるでしょう。

小佐古敏荘・東京大教授(放射線安全学)が先ほど内閣官房参与の職を辞しました。小中学校などの屋外活動を制限する限界放射線量を年間20ミリシーベルトに決めたことに「とんでもなく高い数値であり、容認したら私の学者生命は終わり。自分の子どもをそんな目に遭わせるのは絶対に嫌だ」「(同程度の被ばくは)原発の放射線業務従事者でも極めて少ない。この数値を乳児、幼児、小学生に求めるのは受け入れ難い」

こういう意見も風評被害を誘発する可能性があるので、やはりタブーとされるのでしょうか。

カヤックのリスクの話がいつのまにかすり替わっていました。震災以来久しぶりにブログを更新したので、どうも筆が滑る傾向にあるようです。失礼しました。

2011年3月9日水曜日

Jackson Kayak powered by Apple: Jacksonはアップル使ってるんだ!

タはPaddling Instructorです。設計、精算、決済までJacksonはアップルを使っているというアップルの事例紹介です。実に綺麗に仕上がっています。テスティモニアルってやはり説得力ありますよね。「ああ、XXXも使ってるんだ」という前頭葉直撃のメッセージ。こういったビデオを作るマーケティングは実に用意周到に演出を考えても、受け手は極めて感覚的。このデジアナ変換がマーケティングの面白さです。事例紹介としては実に簡潔な文章。そしてカヤックとiPhone, iPadの絡ませ方にセンスを感じるな。

Jackson Kayakの事例紹介はこちらからどうぞ。Erickが出演しているテスティモニアルビデオはなかなか良く出来ています。因みにビデオの中でErickがかぶってるヘルメットはWRSIですよね?おっといけない、マーケティングの罠にはまりそうだ。
















2011年2月21日月曜日

WRSIのヘルメットの次はVA2ORだ!

ではWRSIのヘルメットがブームのようです。安全を主眼に設計したヘルメットは、カヤック仲間の整形外科医が認める程です。医学の名門、ジョンホプキンス大学の研究室で作られたというのは伊達ではありません。比較的地味なデザインですが、クリーカーがチンガード付きで購入するケースが多いようです。

さて、本日Kayak Sessionを読んでいたらA NEW BRAND OF CARBON HELMETSというタイトルでフランスの新しいヘルメットブランドの紹介記事が掲載されていました。メーカーの名前はVA2OR。このフルカーボンヘルメット、カッコイイです。さすがフランスです。デザインはメビウスの輪をモチーフにしたかのような幾何学模様に、対比のはっきりしたカラーリング。う~ん、エスプリです。オプションを付けるとスキーのヘルメットにも早変わり。アタッチメントという設計思想は好きです。

出来たばかりのブランドなので、当然日本国内ではだれも持っていないヘルメットだと思われます。気に入りました。早速注文しようと思ってます。どうです、カッコイイと思いませんか?







2011年2月11日金曜日

やっぱりあるんだな、カヤック高校

ポーツを教育の柱の一つにして高校生活を過ごせるボーディングスクールは意外と多く、テニス、ゴルフの分野では一流プレーヤを輩出する有名校もあります。

New River Academyはカヤックのボーディングスクールです。カヤックをしながら大学入学の資格が取れるという学校です。ボーディングスクールというとエスタブリッシュメントが入学する進学校というイメージが強いですが、こういった特色のある学校も結構あるようです。サマースクール、ギャップイヤー(日本も雇用の調整弁としてギャプイヤーを採用すればいいんですがね)のプログラムもあるようですね。いかがですか? お子さんを入学させますか?




2011年2月9日水曜日

DECの創設者Ken Olsenの死を悼む

つかこの日が来ると理解はしていたが、Kenの突然の訃報に力が抜けた。若かった僕にとっては遠い存在ではあったが、今僕が一人だち出来ているのもDECに拠るところが大きい。1984年に社会人になった僕は、JUNETがやっと東大、東工大で接続される前に、既に社内で自由にDECnetを使えた。当時既にアカウントだけはすべての社員に割り振られていて、情報はメールを通して社員に配布されていた。電子メールがなんとか国内で普及した電子メール元年が1996年頃なので、DECの社内ではそれよりも10年以上前から普通に電子メールを使っていたことになる。いかにDECが進んでいたか今更ながら感心する。

バッチ処理とCP/Mしか使ったことがなかった僕にとって、タイムシェアリングのVMSは衝撃だった。とても美しいOSだと思った。今から30年も前のOSだが、OSの中に既に「フォン」と呼ばれるIMや、BBSが組み込まれていた。VMSは今でもとても思い入れのあるOSだ。

DECのコンピューターの考え方は、当時の汎用機のアンチテーゼであり、自由で、独創的で、画期的だった。自由の利かない汎用機が官僚的なIBMの象徴だとすれば、DECはその真逆のメッセージをアーキテクチャーに潜ませていた。若い僕にとっては、それが自由の象徴のように見えた。

20代後半からマサチューセッツ州の本社で働くことになった僕は、時々Kenと会うことが出来た。Kenは熊のように大きかったような印象がある。彼が成し遂げた偉業がそう見せたのかもしれない。

僕は、コンパックの買収によってDECは消滅したとは思っていなかった。Kenの死をもってDECは完全に歴史となってしまった。いままでの彼の貢献に感謝したい。KenとDEC無しでは、今の僕は存在しなかった。ありがとう、Mr. Olsen。

2011年2月5日土曜日

WRSIのヘルメット:First Descents

WRSIのヘルメットを最近よく見かけるようになりました。Whitewater Research & Safety Institute (WRSI)、は不幸なカヤック死亡事故の原因究明プロジェクトから生まれました。ヘルメットの構造的な問題が息子の死の原因だとという結論に辿り着いたGil Turnerが、アメリカの医学の名門ジョンホプキンス大学の支援を受けて取り組み、新しいコンセプトのヘルメットを作り上げました。詳細についてはWRSIのホームページにも記述がありますし、NPRで放送され、NPRのホームページにスクリプトが掲載されています。短くわかりやすい英語ですので、ぜひ読んでみてください。(もちろんNPRはラジオですので、当日のプログラムを音声でも聞けます。)

先日アップされたEJのRockstarのビデオです。ヘルメットはWRSIですね。


さて、今回はWRSIのFirst Descentsモデルの話。Class5が火付け役となり、昨今クリークブームが発火寸前まで来ている感があります。チンガード付きのヘルメット、First Descentsも巷のクリークブームで人気急上昇。First Descentsというネーミングもズバリどんぴしゃですよね。クリーカーが使うからFirst Descentsだと思われている方が多いようですが、実は別の意味があるのです。

脱着出来るチンガードはWRSIだけです。


















POV撮影用にKodak PlaySportをヘルメットマウントしています。


















WRSIのFirst Descentsモデルは、その売り上げの利益のすべてをガンを患う青少年にカヤックを通じて病と闘う勇気と自信を与えるプログラムを運営する、"First Descents"というNPOに寄付される仕組みになっています。コロラド州にあるこの団体は一週間のカヤック体験を通じて、ガンと向き合う若者をサポートしている団体です。



2001年から活動を始めたこの団体は、ナイキが最初にスポンサーになったプロカヤッカー、Brad Luddenによって創設されました。カヤックの経験が全くない患者に対して、一週間でClassIIIクラスの川を下るチャレンジをするそうです。費用は交通費以外はすべてFirst Descentsが負担します。患者一人にスタッフは4名の割合で、春から秋まで1週間のプログラムが続きます。素晴らしいプログラムですね。First DescentsのHP中にあるBrad Ludden氏のFirst Descentsの説明が、とても誠実で大変感動しました。 

人間の力を遙かにに超越した、自然の力の象徴のような川と、何もしなければ木の葉のように翻弄されるカヤックの対比は、病に冒された青少年がガンにチャレンジするスピリットのそれと本質的には同じではないでしょうか。



ガンにチャレンジする青少年と、その若者をカヤック体験を通して支えるFirst Descentsのスタッフの気持ちを理解しながらこのヘルメットは被りたいものです。なぜか不思議と勇気が沸いてきますよ。

First Descentsを直接支援出来なくても、こういった支え合っている人達に思いを馳せながらFirst Descentsを被ることも、ささやかな貢献ではないでしょうか。いつか何かの形で僕もこういった活動に支援出来ればいいなと考えています。Go First Descents!

2011年1月30日日曜日

Speedloader by Liquidlogic: よく考えられたスローバッグ

年LiquidlogicからSpeedloaderというスローロープが発表されました。このブログでも一度記事にしています。目的も機能も単純であるが故に捻りようがなさそうなスローロープ。これ以上の工夫の余地は無さそうなんですが、こんな捻り方もあるんですね。

一度投げたロープをスローバッグにロープを入れるのって面倒ですよね。手の平を芯にしてぐるぐる巻いても一度にロープに入らなかったり、何度も投げるような場合だと手際よくロープが収まらなかったりして不便に感じていました。Sppeloaderは見事にこの点をついた秀逸な製品だと思います。

Gadget seekerとしては、見過ごすわけにいかず、ずっと気にしていたのですが今回CKS購入しました。残念ながら日本国内では未発売のようです。

見た目は普通のスローバッグです。


















半球状に大きく開口します。ロープはボールのような形になったスローバッグへ。
このビデオが分かりやすいでしょう。



2011年1月24日月曜日

Bootie Beer:カヤッカーがブーツをジョッキ代わり?何故なの?

ーティー・ビア(Bootie Beer)って知ってますか?海外、特にアメリカのカヤックビデオでよく出てくるシーンです。ブーツにビールをなみなみと注ぎながら、カヤッカーが飲み干すシーン、一度や二度はご覧になられたことがあるのではないでしょうか。

先日アップロードされていたNickのCreeking in Mexico in 2011にもNickがBootie Beerの儀式、そう儀式を執り行っているシーンが最後の方に挿入されています。



ずっと気になっていたんです。Bootie Beerという言葉は何度か聞いたことがあったのですが、この儀式の意味合いはまったく想像すらつきませんでした。

ある特別プロジェクト(仕事ではありません、全くの趣味の特別プロジェクトです)の調査で、Boof.comを最近かなり丁寧にフォローしているのですが、本日のBoof.comのRSSで以下のテキストがフィードされていました。


Bootie Beer

How? When? Where? did the bootie beer start? A rite of passage or ? Is it solely a whitewater thing? PBR brand of choice? Just wunderin.
Happy paddling,
Kirk

Bootie Beerっていったい何?というスレッドです。そう、僕もずっと知りたかったことです。Bootie Beerはアメリカ人パドラーにとってはよくある光景らしいのですが、日本人の僕にとってはその起源はもとより、意味合いも全く不明でした。同様の疑問はBoof.comMountain Buzzにも過去何度かポストされているようですが、どうやら2000年ごろからアメリカのカリフォルニアで始まったらしいです。

要するに、基本的には沈脱して泳いだ人がBootie Beerの洗礼を受けるのですが、地域によっていくつかのバージョンがあるようですね。レスキュー側もスローロープを上手く投げられなかったら沈脱者と一緒に飲むとか...。以下はBootie Beerのルールの一つです。

These seem obvious: 
1. You swim, you drink
2. If your buddy rescues all your $hit, you drink from his/her booty, not yours (time to practice the self-rescue techniques...).
3. If you try to hit your pal with a throw rope and you miss him/her, you drink too.
4. If you don't have a throw rope with you to throw to your buddy, you drink.
5. Consumption of one full beer is required. When doing Wild Tur
key Booty shots as Jared Noceti prefers, the pour must be equivelant to a double shot or better.
こんな事、全く知りませんでした。勉強になったのでちょっとおすそ分け。既にご存じならごめんなさい。

なんとなく楽しそうですね。今度ノンアルコールビールでやってみよっと。さて、今年は何杯のBootie Beerを飲むことになるのだろうか。

2011年1月23日日曜日

WiFi体重計Withings

分の体重を毎日Tweetする知り合いがいます。彼のURLを辿るとWithingsというWiFi体重ロガーからポストされていました。何でまたよりによって自分の体重を世界発信しなければならないのか、とても不思議でした。調べていくうちにメタボ予備軍の自分にピッタリの体重計であることが判明しました。



学生時代から体重が10kg以上増え、コレステロールも高い小生としてはまずは体重を減らすことが肝要。体重計に乗るだけで諸データをWiFi経由でサーバーに転送してくれるなんて、とても便利です。メタボが気になるガジェットシーカーとしては、迷ことなく即購入しました。

すっきりしたデザイン。とても気に入りました。Apple製品のようにマニュアルが入っていません。Web上のオンラインマニュアルを見て自分のLANのノードとして登録します。



















ブラウザー経由で体重、体脂肪、BMIなどのデータが閲覧出来るだけではなく、お約束のiPhone, iPadアプリも用意されており、綺麗なグラフで基礎データの推移を確認出来ます。

毎日iPadで体重、体脂肪の変化を見ています。だからどうした、ですが...。


















ブラウザー画面のスクリーンショット。

















Google HealthMicrosoft Healthvault, Training Peaksにも自動的にログしてくれます。もちろんTweeterも!因みに以下は小生のGoogle Health。体重、脂肪量などが自動的にアップロードされています。

















WithingsからはWiFi血圧計も販売されているようです。さて、この手のガジェットに目がないのですが、目的は減量。体脂肪は18%ですがBMIが24%とメタボぎりぎりです。あと5kg減量するのが目標。グラフを見ながら楽しく減量することにします。




2011年1月21日金曜日

川ガールの誕生: Girls at PLAY

調べ物をしていたら、創設者、インストラクターもすべて女性、生徒、参加者も女性だけというとてもユニークなカヤックスクール、アウトフィッターの記事を読みました。

Girls at PLAYのAnna Levesqueさんはカナダ出身。 2001年の世界フリースタイル選手権の銅メダリストで、カナダのフリースタイルナショナルチームに5年間所属していたそうです。















オタワ川の辺でカヤックの教則本を眺めていた際、女性のパドラーの写真が殆どないことに愕然としたことがきっかけで、Girls at PLAYを始めたそうです。カヤッキングのインストラクションや、カヤックツアー、ヨガなどを女性のためだけに提供しているそうです。女性だけをターゲットにしているところが大変ユニークですね。

日本でも女性のカヤッカーが増え初めていることをグラビティーの後藤さんからお聞きしました。山ガールの次は川ガールの波が押し寄せてくるといいですね。

2011年1月1日土曜日

自宅でelfのお肉:第2弾はイベリコ豚のしゃぶしゃぶだ!

年おめでとうございます。今年も皆様にとって充実した一年であるよう、埼玉の田舎より祈念しております。

新年早々食べ物の話題です。昨年elf才谷屋さんと一緒に漕いだ事がある人は幸せです。高級食肉卸会社を経営する才谷屋さんに、小売でお肉を分けて頂ける事ができたから。仲間のカヤッカーも何人かもお正月の準備で才谷屋さんからお肉を譲っていただいたようです。我が家のお正月にも今年はイベリコ豚のしゃぶしゃぶが並びました。今年は実家の両親も、single againの弟も全員拙宅に集合。賑やかなお正月でした。その中でもイベリコ豚のしゃぶしゃぶはだれもが絶賛。「これ、俺の知り合いから分けてもらったから。特別なんだから!」と僕も鼻高々でした。和牛のかたまりで作った牛タタキ。ダメなお肉だとパサパサしたり、筋が際立ってくちゃくちゃしがちですが、今回はやはり全然違いますな。さすが日光畜産!。才谷屋さん、ありがとうございました。年老いた両親も喜んでました。

おせちは2日がかりで仕込んだようです、僕がカヤックにいっている最中に。多少の罪悪感がありますな。

今日は人が多くて、我が家のお犬様は二匹ともお疲れのようすです。ゴールデンレトリバーのリンディー。足が不自由な老犬です。黒い方はイングリッシュコッカスパニエルのわかめです。

小生の母と一緒におすましするわかめ。

本日は食べ過ぎました。明日は大芦川での初漕ぎです。しっかり漕いでカロリー消費しないとまずいな。


2010年12月19日日曜日

自宅でelfのお肉:三元豚はうまかった!

流ハンターのカヤックチームとして名を馳せているelf。この愉快なカヤックチームは、当ブログでもおなじみ、会長のOWLさんと、番長の才谷屋さんが主催しています。会員資格は一度でもelfに交われば即刻強制会員という、極めて感染力が高いのが特徴です。かくいう私も末端会員であり、我々が大変お世話になっているClass5の柳本さんも必然的に会員です(笑)。C5にいたってはelfの下部組織という位置付けとelf幹部は豪語しております(爆笑)。

才谷屋さんは食材を一流のレストランに卸す会社の経営者です。elfの会員はカヤックツアーの度に家庭ではお目にかかれないような高級食肉に舌鼓を打っているのです。このお肉のクオリティーは半端ではありません。このお肉を目当てにelfのカヤックツアーに参加する人もいるくらいです。

才谷屋さんの会社は本来卸専門ですが、今回無理をお願いしてお肉を分けていただき自宅で噂のelfのお肉を楽しませていただきました。

今回お願いしたお肉はこれだ。
どのお肉から調理しようか家庭内で検討した結果、今回は三元豚のしゃぶしゃぶから頂戴することにしました。

冷凍された三元豚。ゆっくり解凍します。


















三元豚のしゃぶしゃぶ。文句なしに旨い!自慢の秘蔵ボルドーも今日は完全な脇役。飲むほうも食う方もペースは早めだ。


三元豚のようなブランド豚は、自宅近辺では売ってません。弾力があり、しっかりとした味わいのある肉は、素人でも普通の肉と容易に区別がつきます。家族全員至福の時を過ごさせていただきました。うちのかーちゃん、パートナーの三元豚の反響はこちら。

最後は幅広のうどんで〆です。elfではこれをelfうどんと呼んでいます。お肉、野菜、きのこのだしがしっかり残っていて、これも旨い!                                 

















前述のように、才谷屋さんの会社は通常小売はしないのですが、月に一度は直売会があります。今年最後の直売日は12月25日。お正月のお肉の買い出しにお邪魔させて頂こうとおもってます。いや~、強烈に美味かったな。ごちそうさまでした。

2010年9月19日日曜日

【速報】ラナパパ国内100河川漕破達成! 桧枝岐川で鱒滝も制覇!

人が国内100河川漕破の偉業を先ほど福島県桧枝岐川で達成しました。イナズマドロップ、鱒滝もクリーンクリアしたそうです。彼はわんことカヌーというブログで有名なラナパパです。彼が挑んだ川は詳細なリバーマップと細かい漕行記録が残っているので、彼のブログを参考にした人も多いのではないでしょうか。国内で100本の異なる川を下るというのは本当に大変なことだと思います。おめでとうございます、ラナパパ!

2010年9月17日金曜日

Jackson Hero 2011年モデル sneak preview

EJが本日Facebookに11月に発表される新しいヒーローのsneak previewをポストしていました。



去年買ったばかりなんだけどな。まあ、しょうがないか。今年のモデルは当然これから安くなるでしょう。小売店も型落ちは必ず安くなるので、現行モデルはこれからが買い時かもしれませんね。

ところでClass5を主催する柳本さんによると、リバーランニング、クリーキングのブームが足下まで来ているそうです。確かにそんな雰囲気を最近感じます。底辺が広がり、パドリングスポーツを親しむ機会が増えればいいですね。

2010年9月16日木曜日

伝説の抱腹絶倒エクストリームカヤッカー、七厘会復活か?!

説の抱腹絶倒エクストリームカヤッカー集団、七厘会って知ってますか?2000年代前半はサラリーマン転覆隊を筆頭に個性豊かなカヤッカー集団が百花繚乱した時期でした。技術を競い合うのではなく、勇気や男気の有無に拘わる。沈脱してもレスキューせずにまずは写真を撮る。そして沈脱当事者もギャラリーも明るく、大きく笑う。カヤックが終われば河原で炎を囲み、喰い酌み交わす。こういう美学があったんです、かつては。

その中でも七厘会は異色のカヤッカー集団で、レベルの高いクリークを果敢に攻めていました、どこかに微笑ましさという余韻を残しながら。知る人ぞ知るかのエクストリーマー、チームボンバーが(こちらは八木さんを筆頭にして本格集団です。)、とある川を下る前に七厘会に問い合わせしたとい逸話もあるぐらい一目置かれていました。

僕が福島県の桧枝岐川(伊南川)に興味を持ったのも、七厘会のHPを読んだのがきっかけでした。あの桧枝岐川のS字ネジリの滝をスカウティングの際に足を滑らせて生身で落ちたり(これってありえないぐらい凄い話です。実物を見たことがある人はご理解頂けると思いますが。)、4回も沈脱を繰り返しながらアッパーを下ったり(これもダメです。絶対に!こんなに恐ろしい事はありません。)そんなズッコケた一面(ああ、昭和的な表現だな。)が実におかしく書かれていたのが、七厘会のHPです。折に触れて目を通していたのですが、突然消失してしまいました。

七厘会のキコリさんとはご縁があり、時折連絡を取り合っていましたが、この度お忙しい中、七厘会のHPを復活していただきました。一言で言うと面白くて、凄いにつきます。時間があれば、ぜひ一度目を通してみてください。特に桧枝岐川の記事は必読ですよ。

2010年6月13日日曜日

カヤックを題材にした映画 Raven Folk: ドキュメンタリーではありません

Rapid Media社はkayak関連で4誌も出版しており、そのすべてがオンラインでも購読出来ます。一部はオンラインで無料で購読出来て、わざわざ購読しなくても業界の大方の動きが分かります。

アメリカには事業がどのように成立しているかとても不思議なビジネスが沢山ありますが、Rabid Mediaも雑誌といい、Webといい手を抜いたり妥協しているようにはまったく見えません。よく事業が成立するものです。そんなRapid Mediaに敬意を表しながら、今回もRapid Magazineからのネタです。

さて、本題。カヤックのビデオといえばドキュメンタリーかインストラクションですよね。キャスティングされたハリウッド映画というのは聞いたことがありません。Raven Folkという映画が6月17日に撮影されたNCで封切られるようです。内容は友情、冒険....ああ、よくあるテーマですね。Raven Folkというclass Vをリバーランする際に悲劇が起こり....。

カヤックを題材にした映画は見たことないので、興味津々です。日本には配給されないだろうな、きっと。DVDになるまで待ちましょう。



Raven Fork Feature Film Trailer from FilmmakersInc on Vimeo.

2010年5月11日火曜日

A380は快適だった

ンガポールに到着しました。今回はSentosaでのオフサイトミーティング。投宿したのはAMARA SANCTUARYというリゾートホテルです。シンガポールに行かれるかたでSentosaに泊まる方は少ないんじゃないでしょうか。僕もセントーサは今回で2回目、2回ともオフサイトミーティングです。海に面したプールもあって、リゾート気分満喫出来そうなんですが、今回は週末まで終日会議です。






















さて、A380なんですが就航してもう3年が経ち、今更A380という感も否めませんが..まあ気にしない、気にしない。普段シンガポールまでも愚直にUAを利用しているので、3-4年ぶりのシンガポールエアライン、しかも初めてのA380。定員800人というダブルデッカーはデカイ。本当にデカイ。こんな巨体ですが、燃費は旅客機の中では一番いいという話です。離陸時のノイズも明らかに747-400より低く感じました。






















さて、A380といえばSuiteなんですがそんな贅沢は出来ません。Cクラスの座席の幅は広いな、他のキャリアと比較しても。但し寝るときは斜めに足を伸ばす形になり、ちょっとね。

スクリーンは大きく、解像度高くて丸印。最近はエディハド航空のビジネス、ファーストクラスが凄すぎるのでA380のCクラスにはそれほどの感動は残念ながら無し。












































AV、Communicationはこんな感じです。見ての通りです。ネットにはまだ接続できません。確かルフトハンザが今年から接続できるようになると聞いています。アジアのキャリアではきっとシンガポールエアーが最初にインターネット接続サービスを提供するような気がします。






















さあ、気晴らししたのでビール片手に一仕事します。

初めてのA380

A380が就航してからどれくらい経つのでしょうか?やっと乗る事が出来ました。シンガポールまで出張です。

しかしデカイな。シンガポールエアラインは本当に久し振りです。







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2010年4月10日土曜日

The Fullerton Hotel

3月はシンガポールに出張。初めてThe Fullerton Hotelに泊まりました。以前はCorporate discountでOrchardのFour seasonsに恐ろしく安い値段で泊まれたので、 シンガポールでは他のホテルには殆ど泊まったことがありません。

さて、The Fullerton Hotelですが、歴史的な建造物である中央郵便局を改装してホテルにしたため、作りは非常に荘厳です。3日程泊まって帰国。このホテルは独立系なんでしょうか。欧米系のホテルチェーンと若干違ったサービスを感じました。例えばカードの受け渡しに手を添えるような、どこか日本的な所作。スタッフも非常にフレンドリー。たまたますれ違ったメインテナンスクルーの爽やかな挨拶も、評価アップ要因。