2011年6月15日水曜日

雄叫び共に水上を下る

6月12日はC5のツアーで水上に出撃してきました。利根川に出撃するのは今年2回目です。3月末に雪解けの赤城コースを堪能しましたが、今回は定番の水上コース。奥利根スキー場から銚子橋までのスリリングなコースを下ります。C5の水上ツアーは人気が高く、前回開催時は定員一杯で無念の門前払い。今度こそと心に決めていたものの、雨の予報が気になり申し込みをずっと引っ張っていました。実は僕は雨には滅法弱く、雨が降ったらActonは来ないという都市伝説さえ存在します。今回は日曜日は雨の予想でしたが、突然予報が晴れに変わりました。湯原の水位も土曜日の時点で330cmという丁度いい按配です。この二つの条件がマッチしていたので、土曜日に御岳で漕いでから慌てて柳本さんに連絡して申し込みました。



















前回のC5ツアーの水位は360cm。結構な水位ですね。350cm以上だと自主規制でラフトも出さない水位と聞いていますので、この水位は爆裂状態。ダイナマイト、マダムキラーではC5の常連さん4名で、賑やかな祭りが開催されたそうです。

今回の水位は漕ぎ出しで325cm。水位も先週に比較して大分落ち着きました。そして何より天気が良かった。決して快晴ではありませんが、薄日が川面に差し込む風情のある天候です。必然的に心拍数は増え、アドレナリン増量。こうなると声が自然と湧き出てきます、まるで中学の部活の時のように。だだあの当時の紅顔の美少年が全員50代になっただけなんです。何かが喉に絡んだような、ドーオっと言うオヤジ達の雄叫び。浮世の垢で汚れた声は、美しくはありません。しかし紅葉峡に突入する前の雄叫びで気合は十分です。これでいいんです。因みに今回の参加者は、へたっぴカヤッカー柿の種仙人府中人。どの面見ても、いぶし銀のいいオヤジ達です。

柿の種仙人の動画です。Qさんと並んでカヤック界の動画二大巨頭です。





















水量は先週よりは減ったとはいえ、ウェーブはデカイし、ホールもデカイ。今回はエディーを取りながら丁寧に下りました。



























































































今回は大きな祭りはありませんでしたが、踊り子1名が2回程祭りを開催しました。流石に柳本さんは前回踊り子4名同時祭りを捌いたただに、あれだけの流れでも人も艇も即座に回収し全体のペースが崩れることはありませんでした。あの荒れ狂う水上で、慌てず、確実にレスキューをこなせる人はそんなに多くないと思います。いいカヤックアウトフィッターの第一条件はレスキューのスピードと技だと思います。柳本さんは、この点はピカ一ですね。

水上は不幸な事故が何度も起きている区間なので、完璧なレスキュー体制を整えるかClass5のようなアウトフィッターにガイドしてもらうことをお薦めします。


みなさんお疲れ様。次回は桧枝岐だ!

6 件のコメント:

府中人 さんのコメント...

Actonさん
水上DRお疲れ様でした。半世紀クラブは気合いが入って楽しいですね。瀬の中では私が声だしてましたが、中学生にはActonさんが一番でした。

Acton さんのコメント...

府中人さん、コメントありがとうございます。先週は絶好調でしたね!7月3日の水上ツアーにも参戦しますか?

柿の種仙人 さんのコメント...

Actonさん、利根川お疲れ様でした。ダッキー乗りだったのに、あっという間にHEROをものにしましたね。さすがです。天気もよくActonさんのテンションが高くてとても楽しめました。またご一緒させせていただくのを楽しみにしております。

OWL さんのコメント...

楽しそうな様子が伝わって来ます!
次回は僕もビランで行きます!来年は短い船でリベンジを!

Acton さんのコメント...

仙人さん、コメントありがとうございます。いやいや、まだまだ修行の身です。これからもご指導お願いします。

Acton さんのコメント...

OWLさん、体調はいかがですか?7月3日が復帰だとしたら、水上はいろいろな意味で相応しいですね。僕も参加します、天気がよければ!まずは体を癒してくださいね。