メンバーは大芦川はファーストディゼンドの柿の種仙人とへたっぴカヤッカー、そして小生の半世紀クラブ(?)です。大芦川は前回行った時よりもさらに水位が低く、岩場はさらにチャレンジングになっていましたがマネジャブルな状況でした。「御岳より若干上だが桂川より下」と柿の種仙人がコメントしていますが、その通りだと思います。
大芦川は核心部を除くとフレンドリーな瀬と美しい瀞場の連続で、ストレスなしで楽しく下れます。極上の透明感と鹿沼そぼ、そして首都圏、高速からのアクセスの良さが売りの人気急上昇中のフィールドです。このブログも大芦川を検索キーワードにして訪れる方が最近一気に増えました。
さて、今回のハイライトは実は川遊びでした。Take out地点の天王橋の欄干からダイビング。いやー、実に楽しかった。少年時代の夏休みが蘇りました。
2 件のコメント:
Actonさん、お世話になりました。良い川ですね。途中の瀬は独特の雰囲気があって、とても気に入りました。でもプレイボートで行くよりは断然クリーク艇の方が面白い川ですね。またご一緒させてください。
仙人さん、コメントありがとうございます。ビデオを振り返って見てみると、本当に楽しかったですね、川遊びが!!
川下りも楽しかったのですが、最後の川遊びが一番楽しかったです。またぜひご一緒させてください。
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