丹波川は比較的緩やかで線形的な落差、過度な恐怖心を感じない程度のドロップ、そして頭が混乱しない程度の岩の配列が特徴です。桧枝岐川のように川が一旦堰堤のように切れ、先が見えないブラインドや、漕ぎ出しに勇気がいる落ち込みはありません。とても素直で下りやすい川だと思います。
さて、肝心の丹波川の様子ですが、今回は過去僕が下った中では水量は最大でした。迫力のあるDRを堪能できました。柿の種仙人が作った力作の動画からも、増水の様子が伝わってくると思います。詳しくは同行した柿の種仙人、へやっぴカヤッカーさんのブログをぜひ参考にしてください。(すみません。明らかな手抜きです。)
今回のツアーを最後に府中人が仙台に転勤となります。仙台にはカヌー、カヤッククラブが複数存在するようです。そして福島には人気者の元やんを擁する福島カヌー教会があります。皆様、関東から一人皆様のお膝元に参りますのでよろしくお願いします。元やん、早速福島カヌー教会のミサに参加させてやってください。アーメン。
なお、丹波川は2007年にカヤッカーの不幸な事故が起きています。険悪な箇所はありませんが、渓谷も深く、漕ぎ始めると道路からのアクセスも困難です。レスキュー体制を整えて出撃することは必須ですが、初めて行かれる時はClass5のツアーに参加されるか、何度か下った事がある方と行かれる事をお勧めします。