まず、三脚はREIのロゴがついた携帯三脚。数年前に購入するも殆ど使わず。やっと日の目を見た。プラスチックの脚の一つにループホールがついていてここにタイダウンロープを通し、スウォートに固定した。縦方向にはゴムロープをフックしてスウォートに完全固定。とりあえずこれで撮影は問題ないのだが、シューティングポイントが低いせいかどうも瀬の迫力が伝わらない。アイポイントまで高くしないと波の高さを表現出来ないようだ。そういえばこんなに苦労してアイポイントに近い高さでビデオ撮影している人もいる。何故か微笑ましいのはご愛敬。
見づらいかもしれないが、スウォートの上のREIの三脚にマウントされたXacti。 写真をdouble clikすると拡大します。


以下は小国玉川のゴルジュ帯。Xactiをダッキーに装着して下ってます。瀬の迫力(実際はもっとパワフル)と二艇で幅一杯な狭窄なスルースに注目。入り口からは完全にブラインドになっていて尚かつこの狭さ。ここにストレーナーがあったら...怖いですね。
皆さんはパドリングしながらビデオを撮影していますか?安定しながら臨場感溢れる映像を撮るコツがあればぜひ教えてください。
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